余白(20px)

聴くプロコンサルタント養成講座については、下記ボタンよりご覧ください

聴くプロコンサルタント養成講座とは
通常のコンサルティングが、社長のお悩みに対して、直接コンサルタントが持っている自分の専門知識である解決策=「答えを提供」するものだとすると、聴くプロコンサルは、まったく異なるアプローチをしています。

士業のコンサルタントの皆さまに目指していただきたいのは、コンサルティングの時間を、社長の本来もって要る「考える力」を引き出し、同時に行動する力を引き出し、発揮していただくことと定義しています。

こんなお悩みはありませんか?

  • チームが今ひとつまとまらない
  • コミュニケーションにギャップがあるような気がする
  • リーダー研修でやった内容をチームで使おうとしても、うまくいかない。研修の時は、すごく良いと思ったのに。
  • ハラスメントではないが、チームがギクシャクしている。
  • メンバー同士だと元気なのに、リーダーの私が加わると静かになる/場が凍る
  • 研修をと思っても、長時間現場がある仕事で実務から引き離すわけにはいかないので、担当者に受けてもらうのが難しい
  • 短時間のセミナーや講演会は、いい話は聞けるが、現場で使える気がしない。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(20px)

そのお悩み、マインドワーク®にお任せください

チーム全体に共通言語を作る!これが鍵!

従来の企業研修の課題!それはリーダー向けだったから

チームを活性化するとか、コミュニケーションの問題を解決するリーダー研修はやっている。受講生の満足度も高くて、良い研修ができたと思う。でも、肝心の課題である現場が改善している気がしない。

リーダーとして、良い研修を受けて職場で実際にやってみようとすると、うまくいかない。躓くどころか一歩も足が出ない。

これは、【リーダー向け】研修だからなのです。ここに大きなネックがあります。

リーダーが研修で良かったと思う。職場で実践しようとすると、その内容や背景、目的などの資料を使って説明する。その時間が取れない。伝わらない。一から説明するのが嫌になって、結局自分の学びで終わってしまう。

そんなサイクルを断ち切るキーワードが、「共通言語」なのです。

「そんなこと言っても、合意なんてできる訳ないじゃない

ここで見え隠れするのが、最初の罠です。従来のビジョンはトップダウン。上が作ってしたが伝える。これって、合意形成をするには、ここから相当時間をかけて、揉む必要が出てきます。

いや~。合意なんてできるのかな?

実は、チームのありたい姿=ビジョンを合意形成するには、前提となる基本ルールが先なのです。

それは、ズバリ、コミュニケーションの基本ルール。


職場で、こんな会話をしたことはないですか?論理的に伝えよう。内容を伝えよう。これをどんどん推し進めて、仕事を効率的に進めよう!これが、多くの職場や現場で用いられる、コミュニケーションの基本ルールです。

たしかに一見正しいのですが、ここには大きな漏れや死角があります。

コミュニケーションの基本ルールの拡張

大きな漏れや死角

それは感情面のやりとりが置いてきぼりになることです。

考えてみてください。仕事はモチベーションが必要だ!チームはモチベーションだ!

この考え方を否定する経営者やリーダーの方はいらっしゃらないと思います。

では、感情面でのやりとりの基本ルールは何でしょうか?

えっ 感情面のやりとりを解放なんてしたら、経営者やリーダーに文句ばかり出るのではと不安に思われる方も多いと思います。

それはルールがないからなのです。単に抑制をする。抱え込む。これがチームの中での疎外感や逆に相手を抑え込もうとした結果、ハラスメント問題につながり、チーム~の離脱や離職を生み出しているとしたら。

感情をむやみに解放しようと言っているのではありません。コミュニケーションの基本ルールに、内容面に加えて、感情面を追加しないといけないのです。文句ばかり出るのではと危惧している時点で、基本ルールがチーム全員の共通言語になっていないことの証なのです。

成果を出すチームが必要とする共通言語とは

チームで成果を出すには、共通言語が必要です。これは巷でよく聴くことかもしれません。

共通言語と言うからには、まず最初の条件は、全員が合意している状態であることが必要です。

「うん、知っている」うちもやっているよ!

チームや会社のビジョンを作っているし、壁に貼ってあるよ。そう言われる方もいらっしゃるでしょう。でも上記の条件を満たしていますか。

そう 全員が合意しているかどうか?

その経営ビジョンやチームビジョンは、誰が作りましたか?どうやって合意しましたか。この部分で共通言語になっていないわけです。

でも全員でビジョンが作れるものなの?たしかに数千人規模であれば難しいかも知れません。でも10~30人のチームや企業もたくさんある。そんな中で、共通言語を本当に作ろうとしているのでしょうか?

共通言語の作り方

ポイントは、研修の提供方法にあります。

現在の企業研修は、階層別・手上げ研修など様々ありますが、多くの場合、チーム全員が受講する形になっていません。

リーダーがコミュニケーションについて、1日かけて学ぶ。このやり方良いと思う。では、部下には誰が伝えるのかとなると、これはリーダーしかない訳です。多忙な中時間を取っても、なかなかしっかりと伝わりません。

さらに悪いことにというか、人材開発の戦略通りなのですが、部下には部下のコミュニケーション研修が入っていたりします。当然ことながら講師も異なります。場合によっては、発注した研修会社が異なったりするわけです。

そうすると、コミュニケーション研修を受講している人が増えても、お互いの内容に齟齬があったり、講師によって教え方が違ったりするため、共通言語にするには、現場で相当に時間をかけないと行けないことになります。

チーム全員での研修にもハードルがある

では、チーム全員を1日研修に集めて、研修をするということになるわけです。同じ内容を同じ講師から受ける。これは理想ですが、当然のように、多くの経営者やリーダーは、現場の仕事が止まることが気になり始めます。

仕事が止まる。現場が動かなくなる。そう思われることと思います。

では2回に分けて、半分ずつ・・・共通言語を作るのですから、全員が理想的なのは間違いないですよね。

ではどうやって研修をお届けすれば良いのでしょうか?ポイントは、会社の現場を変えるのではなく研修のやり方を変えるわけです。

新たな提供方法で共通言語を作る

今回の「マインドワークBASIC for Business Team」には、新しいやり方を導入することにしました。

1時間~1時間半 ✕ 8回 という形で、研修を細分化したのです。これであれば、既に月に何回か開催している、チーム全体会議を置き換えたり、増やしたりすれば対応可能です。

1ヵ月に1回であれば8ヵ月、2週間に1回であれば4ヵ月で完了するわけです。もちろん、これまでの研修講師が現場に行くタイプの「リアル研修」では、研修時間に対して移動時間が余りに長くなってしまい、非効率で高単価になります。でも、zoomなら大丈夫。

短時間でさっと始まって、さっと終わる。2週間から月に一度の1時間~1時間半研修。全員が集まって、チームでの共通言語を作っていく研修という位置づけになります。

これならできると思いませんか?

8回の内容は、ざっくりこんな流れになります。

まず、最初にチームのありたい姿を合意形成しておきます。ただしこのバージョンはあくまで仮です。というのは、まだコミュニケーションの基本ルールが共通言語になっていないため、本当の意味で活発なコミュニケーションができないからです。

ここから6回のコミュニケーショントレーニングが始まります。ストレスから個人として目指す素姿まで。最低限の労力で最大の効果を発揮するトレーニングカリキュラムです。

心理学の知見をとてもコンパクトにお伝えしつつ、実践ワーク中心の内容です。毎回毎回様々なテーマについて考えを深めることで、自分自身のコミュニケーションのやり方を振返り、改善を決意する。結果としてコミュニケーションの共通言語が、できあがっていきます。

ぜひうちのチームメンバーやスタッフに受けさせたいという、経営者・リーダーの皆さま、そこは要注意!経営者やリーダーの皆さまも、共通言語を獲得していく必要があるのです。なので、経営者・リーダーの皆さまを含む全員・毎回参加できるようにご調整ください。

改めて、8回目にチームのありたい姿をもう一度議論します。1回目と8回目の違いにきっと驚くはず。なぜって、コミュニケーションの基本ルールが共通言語になったことで、忌憚のない意見が飛び交いはじめるからです。本人は意識していなくても遠慮していた部分が、伝え方を配慮しつつ伝えるようになる。


その結果、メンバーの意見の質が上がり、結果として合意形成されるありたい姿の質が変わってくるのです。

他の研修とは何が違うの?

もちろん、内容も充実しています。

最大の特長は、マインドワーク®は、心理のプロである臨床心理士監修のカリキュラムであることです。医療現場で長年の経験を持つ臨床心理士が、2人がかりで検討を重ね、3年の歳月をかけて創り上げたカリキュラムがマインドワーク®です。

しかも、社会人向けの研修として実に30,000人を超える受講生が学んでいる内容です。

余白(20px)

マインドワーク®BASIC

マインドワーク®が考えるコミュニケーションの共通言語は、大きく3つ。

視点を変える思考術
一つ目は思考を変える思考スキルです。チームの一員として、同じ仕事に従事していたとしても、実は同じものを見たり聞いたりできているわけではありません。認知をする際には、過去の経験や知識によりバイアスがかかり、同じことを見ても、チームメンバー各自のとらえ方が違ってしまうことがあるのです。そのようなバイアスがあることを前提にコミュニケーションをすることが大切です。

エモーションマネージメント
コミュニケーションの中でも、ここではエモーションを重視します。チームで起こる様々なトラブルは、エモーション。だから、このエモーションを各自がマネージメントしていく技術を身につけていきます。「受け止める」「感情を細分化する」「受けとりやすい伝え方で伝える」。この3つのサイクルをトレーニングしていきます。このエモーションマネージメントを共通言語化することで、あるチームメンバーの感情が、他のメンバーに波及して、チームの場が悪くなると言う問題が、するりと解消していきます。

アクティブリスニング
コミュニケーションの中でも、最も大切なのが、アクティブリスニングです。単に聴くだけではなくて、その奥を聴くための傾聴スキルです。このトレーニングは1人ではできないです。チームメンバーと共に、アクティブリスニングを鍛えていくことで、実践的な力をつけていきます。最初のうちは、結構たどたどしい方もいますが、回を重ねる毎に、上手に聴くことができるようになります。聴くことをトレーニングするのははじめてという受講生も多いパートです。

単語による短時間での合意形成

チームのありたい姿を合意形成にするには、『視覚会議』という方法を用います。

多くの大手企業で採用されているメソッドで、50分でありたい姿を合意形成できる方法です。

余白(20px)

共通言語を持つことで得られる効果

感情的なストレスが溜まらない職場

感情面のストレスは、まず自分で軽減できる部分があると言うことを全員が強いておくべきだと考えます。

あり事象に腹が立った・イラッとしたときに、実はその出来事自体にイラッとしているのではないケースも多々あります。

今回の研修の中では、そんな自分の中の感情を見つめ、少し和らげていく仕組みを学び、トレーニングをします。これにより 出来事は同じでも、感情面のブレの少ないチームメンバーを増やすことができるのです。

感情も受け入れてもらえる職場

次に必要なのは、受け入れるです。実は自分が受け入れる体験をするからこそ、どんなふうに伝えれば良いかが見えてくるのです。

今回の研修では、感情を受け止める方法、相手のことを考えながら感情をお届けするの方法を学びます。この受け入れてもらえる職場を作ることが、自分の感情を和らげることと併せて、チームの雰囲気を良くしていくのです。

だから働きやすい!

職場の人間関係で離職しますというときに、感情面のわだかまりが原因のことが多いワケです。コミュニケーションの基本ルールとありたい姿が共通言語になっているチームは、とても働きやすいです。

ある人が感情的にゆれたとしても、伝播してチーム全体をゆらすことがなくなります。

共有言語として、コミュニケーションの基本ルールと、ありたい姿の合意形成ができている。この両輪があって、働きやすい職場のベースができあがるのです。

余白(20px)

研修のご相談はこちらから

お問い合わせ

研修価格や実施のスケジュールなど、ご相談は以下のフォームよりお願いします。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。
余白(20px)

主任講師・コンテンツ開発者

Seiji UEDA
主任講師 上田 誠士
・合同会社マインドワークBIZラーニング 講師

3年間 神田昌典氏のアルマクリエイション 経営戦略室に所属し、事業アイデアが湧き出し続ける神田氏のもと、アイデアの初期段階の情報を一緒に整理し、図にまとめ、数字に直し、ビジネスモデルを組み立て続けた。その件数は3年間で、15件以上。結果として、神田氏の行動スピードが大幅に上がり、また、柱となる事業1つをともに作り上げた。退社後も、スポットでのビジネス構築の支援や、コラボセミナーを開催するなど、ビジネス関係が続いている。

15年以上の講師経験を持つベテラン研修講師。大企業を中心に、マネージャー向けの財務諸表研修や、マインドマップの研修・アイデア発想研修を企業にて多数実施。ロジカルシンキング、仮説思考研修、問題解決研修などの思考研修をわかりやすく、知識習得よりも、グループでのディスカッションからの気づきを軸にした持ち帰り感のある研修を得意とする。
研修コンテンツの開発も得意としており、マインドワーク®のビジネスコンテンツ開発で2018年に濱田と出会い意気投合。以降、普及に努めている。
Kyoko HAMADA
コンテンツ開発者 濱田恭子
・一般社団法人日本マインドワーク協会 代表理事
・合同会社マインドワーク®BIZラーニング CEO
・キャッシュフローコーチ養成塾 京都5期卒業生

20年以上の経営者向けの一般コンサルタントとして活動。次の世代のすべての人に、心理の基礎知識をお届けしたいという思いで、マインドワーク®を広めてきた。営業活動というよりも、口コミだけで広げてきた。
それを支えてきた、「信頼を生み出す安全安心の場づくり」「傾聴の基本スキル」「書き出し残す仕組み」には定評がある。コンサルタントと並行して、コミュニケーション関連の研修講師の経験も長く、その経験と心理学の学びを用いて、15年ほど前に「マインドワーク®」という基礎心理技術に関する研修カリキュラムの作成に着手。複数の臨床心理士の監修を受け、マインドワーク®関連講座の受講生は、延べ3万人を超える人気講座となった。現在精力的にも全国でマインドワーク®を広めている。

多彩な講師陣

マインドワーク®BIZ 認定講師

西 川  学
人財コンサルタント・早稲田大学 第一文学部卒業・帝国ホテル21年勤務 帝国ホテルの人財育成施策を統括し、人事評価制度改定、大規模改修プロジェクト、管理職や若手スタッフのメンタル面のサポート等、人財開発、人事評価、採用、経営企画、宿泊部門の販促マーケティングを担う一方で、外部企業の人財育成企画の支援と研修・セミナー講演、ファシリテーター育成のコミュニティ運営等、幅広い活動で活躍。

ウィズダムコンサルタンツでは人財専門担当。豊富な経験と共に、メンタルカウンセラーおよび国家資格キャリアコンサルタントとしての観点から、場全体やクライアントの声を受けとめ、的確にフィードバックする姿勢と人柄は、常に依頼した企画担当者と参加者双方からの安心感・信頼感を生み、独立した初年度より研修・セミナー講師としての登壇は年間200日に及ぶ 「わかりやすく伝える」をモットーに前向きな意識やコミュニケーションの意識改革に取り組む。

現行の体制内で人財育成の早期化、離職と人財流出の防止、管理職・リーダーの世代間コミュニケーション力強化による職場の人間関係改善、次世代を担う若手層のモチベーションアップのプロフェッショナルとして活動。 また個別のメンタルカウンセリングも行っており、クライアント様より高い評価を得ている。
赤木 きぬ子
訪問看護師の人材育成をしています。
「リーダーは孤独が当然」の時代は終わり、尊重し合いスタッフが前向きに楽しく働くために。
すべての看護師が自分を大事にしながら働く世界を作るために。
持続可能で地域に愛される訪問看護チーム作り。
感情と人間関係をラクにするマインドワーク®︎コミュニケーションを導入し、
ナーシングマネージャー®︎は心理的安全性作りとスタッフメンタルケアができる研修講座を主宰。

【職業】
・2006年~現在 看護師
・2018年~現在 マインドワーク講師

【経歴】
2006年 看護師国家資格取得
 内科、消化器外科、脳神経外科、整形外科、がん・終末期看護、在宅看護。
2018年 マインドワークフォーカライザー取得
2020年4月 「鏡の法則」チャリティオンライン公演イベント代表
2020年 関西の看護学校でマインドワーク講義開始。現在3校(160人以上の受講実績)
2021年 マインドワークエグゼクティブフォーカライザー取得
2021年12月 クラウドファンディングで目標金額約2倍を達成し、290冊の【キマジメさんの「いっぱいいっぱい」でしんどい!がラクになるセルフ・マインド・マネジメント https://amzn.to/3iIom0N】を子どもたちのために寄贈
URL https://camp-fire.jp/projects/view/516945
2022年10月ナーシングマネージャー商標登録取得
医療・介護チームの心をつなぐにじつなカード開発・発売
公式サイト
https://xn--nijitunacard-n09f.hp.peraichi.com/
丹羽志津子

「心と部屋とお金」を整える活動と起業女性の思考整理のサポートをしています。
女性が一人で抱えがちな「片付け」や「家計管理」の悩み。「モノと部屋」「収入と支出」のバランスを整え、家計管理のステージアップや暮らしの質を改善するお手伝いをしています。
自分一人では気づけない「思い込み」を取り除くことで、本来の才能が輝き、自分の望む人生に方向転換するためのアドバイスを心がけています。
片付けのプロとして活動開始。起業したものの、思うように結果が出せずに悩んでいた時に出会ったのがマインドワーク®でした。
潜在意識の中にある成長を邪魔する思い込み。この潜在意識を書き換えることが、現実を変えることができる近道と知り、講師の道へ。
マインドワーク®BIZの認定講師として企業向けの研修講師としても活動しています。

経歴
1982年~1985年 帯広信用金庫勤務
2012年 整理収納アドバイザー1級資格取得し、起業
2015年 千歳市で出前学講座の講師として活動
2018年 マインドワーク®認定講師になり、心と部屋とお金を整える活動を開始。
2019年 マインドワーク®BIZ認定講師になる
2019年 日本パーソナルブランド協会セミナーコンテスト札幌大会で優勝
2022年 「モノ・お金・心の3つを整えると人生の質が上がる! 今日からはじめる魔法の整え術 」を出版


所有資格
整理収納アドバイザー1級
ファイナンシャルプランナー3級

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

一般社団法人 日本マインドワーク協会
聴くプロコンサル養成企画

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西二丁目8番4号
EX恵比寿西ビル5階